Samの英語チャンネル

グウェン・ステファニー（50）がコテコテの整形顔をひっさげてご登場 

いつまでも「ノー・ダウトのオネーサン」なイメージだったので、

グウェン・ステファニーがもう50才ということに

今さらながら衝撃を覚えた私でございます… 

日曜日、グラミー賞の授賞式に、兼ねてから交際を続けている

カントリー歌手のブレイク・シェルトン（43）と現れたグウェン・ステファニー。

えっ、ブレイク・シェルトンって43だったんすか！

48くらいかと思っていたのに、老けてる…

きっとアレや、顔デカイからや（by フジモン）

さて、トレードマークの真っ赤なリップをお休みし、

ナチュラルメイクで登場したグウェン・ステファニーですが、

美容整形でガチガチに固まった顔に、海外のツイッターでは

数々のきびしいツイートが寄せられておりました。

「ちょっ顔どしたん？」

「オーマイガー！グウェン・ステファニー、顔どうしちゃったの？」

「元々美人なんだから、若作りのための整形なんてやめて！マドンナ並みのフェイクな顔になってきているわ」

「今宵のグウェン・ステファニーの顔ですが、引っ張られ過ぎているため、見ているこちらが痛いです」

「グウェン・ステファニーの顔は99％がフィラーで、残りの1％は皮でできている」

バファリンの配合よりひどい！（←バファリンの半分は優しさでできているらすぃ）

でも確かに… 

しかし私くしは、グウェン・ステファニーのフィラー＆ボトックスでガチガチの

若作り顔よりも、そんなに見た目のことばかり気にしているのなら、

なぜ顔の産毛を剃らんのだろうか？とそっちが気になるのですが… 

両頬の産毛、ぽわぽわし過ぎやん？

ペンキのように厚いファンデもノリが悪くなってるやん？

そんな本日のスラング英語表現は no doubt。

グウェン・ステファニーのバンド名「ノー・ダウト」ですが、

日本語で言うところの、「間違いない」ってヤツです。

長井秀和かい（←どこ行ったんだろ…）

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ