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今度は放火で逮捕!エイミー・ワインハウスのだめんず元夫ブレイク、放火後も気になるのはクスリのことばかり
投稿日 2019年11月28日 07:00:08 (ニュース)
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かなりお久しぶりのご登場は、イギリスを代表するだめんず(ダメ男)、ブレイク・フィールダー・シヴィル(37)
誰やねん?と疑問の方、故エイミー・ワインハウスの元夫です。
エイミー・ワインハウスにドラッグを教えて、ズタボロにした張本人と言われております。
昔はまあまあのイケメンだったのですが、老化というよりも
ドラッグのやり過ぎで劣化が激しいことは、過去にもお伝えしました
ドラッグ中毒の顔面劣化! エイミー・ワインハウスの元夫ブレイク・フィールダーの激しい劣化、ビフォーアフター写真
さてそんなブレイク・フィールダー・シヴィルが水曜日の朝、逮捕されました
16階建てのマンションの7階にある、自分の部屋に火を点けた放火の容疑です。
ブレイクのマンションの隣りの部屋の住人であるカップルの話によると、
朝8時過ぎ、ブレイクの部屋と隣接する自分の寝室の壁が強烈に熱くなり、
何事かと思っていると、マンションの他の住人たちが
「火事だ!」と叫びながら、逃げまどっていたと言います。
そして自分たちも慌てて外に出ると、辺りは煙と煙の臭いに包まれており、
突っ立っていたブレイクが、
“It’s only a bit of smoke. I have set my curtains on fire”.
「ほんの少しの煙だよ。うちのカーテンに火を点けたんだ 」
と言い、笑っていたと言います。
ブレイクは明らかに薬物の影響下にあったようだったというカップル。
ブレイク本人は悪びれたところもなく、カップルに
「なに、このクラックパイプでも吸いに来たの?」と聞き、
そのままなぜか9階へ。
マンションの他の住人たちが、逃げ遅れている人がいないか、助け合っている中、
ブレイクは何もしなかったと言います。
住人たちが999(←日本でいうところの110番)に連絡、
警察より先に駆け付けた消防隊により発見されたブレイクは、
到着した警察により現行犯逮捕となり、その後病院へ搬送されております。
マンションの住人たちによると、火事があった際、スプリンクラーが稼働しておらず、
2017年に72名もの死者を出した、グレンフェル・タワーの火災を思い出し、
自分たちもこのまま焼け死ぬのではないかと、恐怖におののいていたと言います。
ブレイクが住んでいたこのマンションは、日本でいうところの公団と言うか、公的な賃貸住宅で、
ブレイクは度々ハイになっている所を目撃されており、
このマンションの問題児、やっかい者だったと言います。
国や地域にも寄りますが、日本のUR賃貸住宅などとは違い、
欧米の公団のマンションは、ヤバいものがたくさんあります
私の職場の管轄内にある政府の管理する賃貸マンションも、
暴行・傷害事件が多発する有名なタワーで、
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使い終わった注射器(←メタンフェタミンやらヘロインを打った後のもの)などが、
エレベーター内やら非常階段やらに落ちていることもザラで
(ケンカや暴行の後の血痕が、廊下に残っていることもあります)
そこに住む患者さんを訪問しなければならない場合、警察と行くこともあります。
貧しかったり、何らかの事情で働けない人たちが多く暮らしているので、
薬物の使用度が高かったり(欧米では貧困と薬物蔓延は比例します)、
犯罪が多く起きたりするのですが、
中には体が不自由で働けない真面目な人たちや、
犯罪とは無縁のお年寄りなども暮らしているので、
一概に公団住む人=危険で薬中の人たちばかり、というわけではありません。
でもブレイクみたいな住人は困りますよね
放火はシャレにならん。
罪のない人が死んでまう。
ちなみに今回のブレイクの放火で、亡くなったり重症になった住人はおりませんのでご安心を。
そんな本日のスラング英語は noodle
noodle は brain と mind の代わりに使えるスラングで、
たとえば、ブレイクはクスリのせいでしょっちゅうハイになる、
頭がおかしい状態になる、なんて場合には、
Blake often goes off his noodle なんて言い方もできますし、
放火するなんて、ブレイクは気が狂ったんだなんて場合は、
Blake lost his mind の代わりに lost his noodle と言ったりできます。
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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
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