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エミリア・クラーク、『ゲーム・オブ・スローンズ』ヌードシーンの苦悩と葛藤を語るも、ファンからは大ブーイング
投稿日 2019年11月23日 07:00:33 (ニュース)
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お久しぶりのご登場はエミリア・クラーク(33)
先日、ダックス・シェパードのポッドキャスト『アームチェア・エクスパート』にて、
人気海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以降GOT)の
数々のヌードシーンでの葛藤と苦悩を語ったエミリア・クラーク。
エミリア・クラークがGOTのシーズン1に、
デナーリス・ターガリエン役で登場したのは23才の時。
演劇学校を出たばかりで、女優としての経験も少なかったエミリア・クラークは、
デナーリス・ターガリエンの役を得た後に送られてきた脚本で、
自分にたくさんのヌードシーン、セックスシーンがあることを初めて知ったと言います。
ヌードシーンやベッドシーンに抵抗があったものの、
「脱がないとファンががっかりするのでは…」
という罪悪感や強迫観念から、がむしゃらにヌードシーンをこなしてきたと言います。
どうしても演じたくないシーンで、精神的にいっぱいいっぱいになった時は
撮影の合間にトイレでこっそり泣き、自分を落ち着かせて
撮影シーンに挑んだと言うエミリア・クラーク。
家に帰ってお酒を飲むことで、辛い気分を紛らわせていたこともあったと告白。
確かにゲーム・オブ・スローンズのシーズン1では、
デナーリス・ターガリエンは脱ぎまくりでしたもんねぇ。
ちなみにお色気シーン(←言い方)では、デナーリス・ターガリエンの夫役、
カール・ドロゴを演じたジェイソン・モモアがとっても紳士だったと言います。
エミリア・クラークいわく、
「(セックスシーン)は辛かったわ。
でも辛かったからこそ、ジェイソン(モモア)とのベッドシーンは素晴らしかった。
ジェイソンは『エミリア、ダメなものはダメって言うべきだ』と優しかったの」
とジェイソン・モモアからは、自分が納得できるシーンだけやるようにと後押しされたんだとか。
ジェイソン・モモアに惚れてまうやろ~
株がまたまた上がってしまうやろ~
当時を振り返り、駆け出しの女優で、自分が何をしたいのか、何を求められているのか、
どうするべきなのか、撮影現場で何が普通で、何が当たり前なのか、
全てに対し、よく分かっていなかったと語ったエミリア・クラーク。
確かに、23才の若いお嬢さん&新米女優で、
監督やら多くの共演者に囲まれていたら、
「なんかこれは違う…」とか、やりたくないと思っていても、
Noと言ったらクビになるとか、途中で投げ出したら周りの迷惑になると思って、
なかなか断れずに、嫌なシーンでも我慢してしまう気持ち、分かりますよね。
ちなみにエミリア・クラーク、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の
アナスタシア役のオファーがあったそうですが、
ヌード&セックスシーンがイヤと言うよりも、
それについてばかり質問されることにGOTの時にウンザリしていたため、
オファーを断ったそうです。
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アナスタシア役は、ダコタ・ジョンソンではまり役な気がしますが。
エミリア・クラークいわく、GOTのヌードシーンやセックスシーンに後悔はなく、
もう一度取り直すとしても、1コマも変えることなく演じ切るとも話しておりました。
んが…
海外ソーシャルメディアでは、思いのほかエミリア・クラークに対する非難が殺到。
「ゲーム・オブ・スローンズのヌードシーンのお陰で今のあなたがあるのよ」
「本当に嫌だったら、役を降りれば済んだ話だ。誰にも強要されたわけじゃないのに、被害者ぶるのは卑怯だ」
「売れた途端にこうやって昔の文句を言うのよね。当時は何も言わなかったくせに」
「脱いで一躍有名になって今の地位につけたんだから、つべこべ言うんじゃない」
「GOTのセックスシーンがなければ、今でも無名女優のままだったはず」
などなど、みなさん厳しゅうございます
まあ確かに、今じゃ総資産が約13億円と言われるエミリア・クラークですから、
脱いでなんぼ、終わりよければすべて良しってことですかね?
ちなみに、エミリア・クラーク主演の最新映画『ラスト・クリスマス』(海外では公開済み)ですが、
友人が見に行ったのですが、「くそつまらんかった」と言っておりました
そんな本日のスラング英語は starkers。
真っ裸で、素っ裸で、という意味のスラングでございます。
エミリア・クラークにちなんで、ブリティッシュ英語のスラングでございます。
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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
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