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【やるせない話】6歳から実父に性的虐待を受け、流産2回と出産1回の少女シャノンの壮絶半生。ペド父は15年の刑期の軽減で出所間近でありえねぇ!
投稿日 2019年11月4日 07:00:38 (ニュース)
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注)性的・暴力的な内容を含みます。
ご理解いただけるかたのみ、お読みください。
『やるせない話』シリーズ
めちゃくちゃ憤る系。
今年1番、憤ったかも…
イギリスのダービーに暮らす、現在19歳のシャノン・クリフトンちゃん。
実名と顔写真を公開している、勇気あるシャノンちゃんの壮絶な半生をご紹介します。
怒りと悲しみで泣けます
両親の離婚がきっかけで5才の時に、ゴミの回収業者として働いていた父親、
シェーン・クリフトン(現在36才)と暮らし始めたシャノン嬢。
最初は優しかった父親がだんだん暴力を振るうようになり、
学校から帰ると、悪いことをしていなくても殴られる日々。
体中に殴られたり蹴らりたりしたアザが出来ていたものの、
学校の先生には「従弟たちとケンカごっこの遊びでできたアザです」と言えと、
父親から脅迫されていたシャノンちゃん。
6才になった頃、その父親の暴力が性的なものに変わり、
実の父親シェーンからの性的虐待、レイプが始まります。
最初は時々だったものが毎日に変わり、
多い日には1日に4回も、父親の相手をさせられるという壮絶な小学生時代。
父親からのレイプは朝学校に行く前、学校から帰ってから、そして真夜中など時を選ばず。
さらに毎年夏になるともっとひどく、森の中や畑の中に連れて行かれ、
家以外の場所でも犯されていたというシャノンちゃん。
抵抗するともっと殴られることを身をもって学んだ後は、
抵抗することもなく、父親のなすがままだったと言います。
9才の時に、学校の性教育で初めてセックスが何かということ、
そして自分の父親がしていることが悪いことだと知ったというシャノンちゃん。
11才の時に、父親の子供を妊娠してしまいます。
娘の妊娠を知った父シェーンは、シャノンちゃんに激しい暴行を加え、
シャノンちゃんは流産してしまいます。
12才の時に2度目の妊娠をしてしまうシャノンちゃん。
しかし父親からの性的暴行が続いたため、2度目の流産に。
シャノンちゃんは勇気を出して、学校の先生に父親からの性的虐待を告白するも、
ソーシャルワーカーが1日シャノンちゃんを預かっただけで、
翌日には父親シェーンの元へ帰されたシャノンちゃんは、
「誰かに相談しても無駄なんだ。むしろ父親の暴行が酷くなるだけだから、
もう誰にも相談するのはやめよう」と決心します。
ここで私の怒りが爆発っす。
学校の先公とソーシャルワーカー、何やってんだよ! って。
勇気を出して相談した大人たちに裏切られ、
諦めの境地に入ったシャノンちゃんの心情にも涙!
シャノンちゃんは父親に何度も、
「お願いだから暴力(レイプ含む)はやめて」とお願いしたと言います。
その都度、父シェーンはシャノンちゃんに謝り、
「もう2度としない。まともな父親になるから」と約束するも、
その1時間後には再び、シャノンちゃんをレイプという毎日だったと言います。
父シェーン
そして2013年。
13才になったシャノンちゃんは、父親シェーンによって3度目の妊娠をしてしまいます。
その後も父親からのレイプはもちろん続き、
ある日レイプされた後、泣き叫びながらキッチンに向かったシャノンちゃんは、
大きなキッチンナイフを手に取り、このまま自分の心臓を突き刺して死んでしまえば、
もう2度と父親から犯されることはない、と考えます。
しかし、もしお腹の子供が助かって、その子が女の子だったら、
自分と同じように父親から性的暴行を受ける日々になる、と思ったシャノンちゃんは、
自殺を思いとどまります。
病院へ行くことが許されなかったシャノンちゃん、お腹がどんどん大きくなり、
通っていた学校の先生たちが気づき、警察へ通報。
しかし父親シェーンはシャノンちゃんを道連れに、1週間の逃亡劇を行いますが、
逃亡中に着替えようと立ち寄った洋服店で、
シャノンちゃんを目撃した一般人が警察に通報し、
父親シェーンは逮捕、シャノンちゃんは無事に保護されたのでありました
その時の心境を振り返り、下記のように語ったシャノンちゃん。
“It was hard, because that was the last time I ever saw my father, and I think I knew that.
Even though he did everything that he did, he was the only person I grew up with. He was all I had.”
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「辛かったです。だって、それが父と会った最後の日だったからです。
父とはもう会えなくなるということを 心のどこかで分かっていたんだと思います。
父からは性的虐待や暴行を受け続けていましたが、父は私にとって唯一の家族でした。
私には父以外の身内が1人もいなかったので」
ここで私の涙腺崩壊っす
8年間、実の父親から暴力とレイプを受け続けてきた少女シャノンちゃん。
父親から受けた肉体的、性的、精神的暴力と虐待は壮絶だったのにも関わらず、
5才からずっと一緒に暮らしてきた父親が、たった1人の身内で家族なので、
お別れが辛いという複雑な心境に、涙が止まりませんYO!
シャノンちゃーん!!
逮捕時、妊娠39週目だったシャノンちゃんは、その後病院にて男の子を出産。
1年ほど自分で育てたものの、子供の将来を思い、
もっと良い暮らしをしてほしいと、養子に出したそうですが、
息子が大きくなった時に、再会できたら…と思っているそうです。
2015年、ペド父シェーン・クリフトンに懲役15年の実刑判決が下されます。
15年?
自分の娘を6才から8年間に渡り、犯し続け、暴力を与え続け、
3度も妊娠させて、うち2回は暴力と性的暴行のせいで流産させといて、
たった15年って、おまいらーっ!ざっけんのもいい加減にしろーっ!
しかしその後、なぜかそのただでさえ短い刑期が更に軽減され、
10年に変更されたというんですな。
Why? Why? Why?! Why?! Why?!
よって後4年半で、ペド父シェーンが仮出所してくる可能性が大いにある、ということでございます。
舐めてますな、イギリスの司法制度
父親シェーンは、終身刑か懲役60年くらいでも足りないくらい。
シャノンちゃんが最初に勇気を出して相談したのに
警察にすら通報しなかったバカヤローな学校の先公と、
たった1日預かっただけで、シャノンちゃんをペド鬼畜父の元へ返した
あんぽんソーシャルワーカーそれぞれが、懲役15年で妥当じゃないですか?
現在、大学にて犯罪心理学を専攻中というシャノンちゃん。
年末に著書の「The Monster I Loved」(私の愛したモンスター)が出版されるそうです。
題からも分かるように、父親シェーンからの性的虐待の日々を綴った自叙伝ですな。
多くの人が買ってくれて、シャノンちゃんにいっぱい印税が入りますように。
壮絶な幼少期を生き抜き、勇気のある強い女性に育ったシャノン・クリフトンちゃん。
これからたくさんの愛と幸せが訪れますように
長くなった本日のスラング英語は、私の個人的な心境ですが、
I can’t get my head around。
どうにもこうにも理解できない、という意味でございます。
ペド父にたった15年の実刑判決を与え、さらに10年に軽減した裁判官
及びイギリスの司法制度とやら、あっし、まったく理解できんのですが
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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
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