-
ベテランのイケメン・スキーインストラクター、裏の顔は残忍なレイプ犯!懲役10年
投稿日 2019年8月21日 07:00:42 (ニュース)
-
続・お知らせ。海外セレブゴシップ&ニュース
-
お知らせ
-
We spot the legendary dekotora Aki Kannon, dedicated to actress and singer Aki Yashiro
-
New Pokémon GU collaboration dresses all the family, including babies for the first time
-
How do European Cup Noodles taste to a Japanese palate?
-
We’ve been doing it wrong – Japanese genius shows us how we should all be making sandwiches【Pics】
-
The future is now with full face sunglasses
-
Natto-infused ramen is a thing — we tried it, we love it【Taste test】
-
Jellyfish and Halloween in perfect harmony at Sumida Aquarium event
-
Japanese toilet paper collection opens our minds as we open our butts
-
Aomori police on the lookout for man shouting unsolicited advice at kids about dating and ramen
-
Former Arashi members Sho Sakurai and Masaki Aiba get married… Wait, that didn’t come out right
-
Creator of Japan’s longest-running manga, Golgo 13, passes away, leaves fans one last gift
-
Crazy cheap cosplay at Daiso? How to transform into Dragon Ball’s Vegeta at the discount shop
-
7 Halloween-themed afternoon teas you won’t want to miss this year
-
Krispy Kreme Japan creates doughnut burgers that are a meal and two desserts all in one【Photos】
-
Get in the damn drift car, Shinji? Evangelion Tomika toy brings D1 machine home in miniature form
-
Demon Slayer Nichiren Blades ready for new duty: Slicing through your sweets as dessert knives
-
Man in Japan arrested for breaking into ex-girlfriend’s apartment to steal her Nintendo Switch
-
The Japanese Internet chooses the top too-sexy-for-their-own-good male voices in anime
-
First-ever Studio Ghibli x Russell Athletic range pays homage to My Neighbour Totoro
-
Super Nintendo World at Universal Studios Japan announces first expansion with new Donkey Kong area
-
Cup Noodle pouch satisfies our never-ending need for instant ramen
-
Retro Japanese train is our new favourite office space
-
How do Japanese fans feel about Netflix’s live-action Cowboy Bebop opening sequence?
-
We try Uniqlo coffee at first-ever cafe inside Ginza flagship store
-
The number of elderly people in Japan this year has yet again smashed multiple records
-
Mr. Sato broadens his home drinking horizons at Kaldi【Japan’s Best Home Senbero】
-
We try Japanese Twitter’s newest trend the Penguin Egg, end up hatching something very disturbing
-
Takoyaki makers surprisingly good at grilling meat for yakiniku too
Sponsored Link
注)暴力的・性的な表現を含みます。
ご理解いただける方のみ、お読みください。
凶悪な事件を紹介する『そのほにゃらら、凶暴につき』シリーズ
今日のほにゃららは、イケメン(←とりあえず付けとけ)スキーインストラクターっす。
先週の金曜日、懲役10年の有罪判決を受けたイギリス人のベテラン
スキー・インストラクター、マシュー・ジェームズ・ウィリアムズ(29)。
なんの罪で有罪判決を受けたかと言いますと…
さかのぼること2018年7月。
真冬のオーストラリア(←南半球なので、7月はスキーシーズン)、
ニューサウスウェールズ州のスノーウィー・マウンテンズ
イギリスからワーキングビザでオーストラリアに入国し、
スキーのインストラクターとして働いていたマシュー。
スキーリゾートのパブで飲んでいた、1組の若い男女のカップルの後をつけます。
男性(25歳)がマシューに気づき、気さくに挨拶をするも、
マシューは返事をせずに、男性の背後にまわり、振り返った男性の顔面をパンチ。
路上に倒れた男性が意識を失うまで、蹴り続けるマシュー
男性が気を失ったところで、今度は一緒にいた女性(22歳)の顔面を数発殴るマシュー。
女性が転倒し、
「なにが欲しいの?!お金だったらくれてやるわよ、持っていきなさい!」
と叫ぶと、マシューは笑いながら女性に馬乗りになり性的暴行を開始、女性は気を失います。
女性が意識を取り戻すと、再び顔面をパンチしたマシュー。
女性の服をはぎ取り、乳房に噛みつき、女性を犯し始めます。
気を失っていた男性が意識を取り戻し、女性を暴行しているマシューを止めようとするも、
マシューは再び男性に殴る蹴るの暴行を加えます。
この恐怖の一連の暴行は、たまたま車が通りかかり、マシューが逃げるまで続きました。
病院で診察を受けた男女
女性の顔と体は、マシューから殴る蹴る噛みつかれるの暴行を受けたあざだらけ。
男性は鼻と眼窩を骨折する重傷。
被害届を受けた警察は、被害者の男女の怪我があまりにも酷かったため、
当初犯人は複数いたのかと混乱するほどだったと言います。
ちなみにマシューが逮捕に至ったのは、暴行の際にマシューが腕時計を落としたこと、
また、被害者の女性の体に残されたDNAからも、マシューが犯人と断定。
マシューも有罪を認め、先週の金曜日に懲役10年の刑が確定いたしました。
と言っても、早ければ7年で仮釈放でございます。
これについては海外のソーシャルメディアでは、意見が割れていまして、
「こんなひどい暴行を犯して懲役10年ですって?終身刑が妥当だわ」
「10年は短い。でもオーストラリアだから10年もとれたんだろう。イギリスだったら、もっと刑が軽くなっていたはず。イギリスの司法制度はクソだからな」
Sponsored Link
「イギリスで裁かれなくて良かったわ」
「7年で出所してきたら、こいつはまた同じ過ちを繰り返すぞ」
などなど。
ちなみにマシューの弁護士によれば、普段のマシューの性格や人柄からは、
想像もできない凶悪な暴行だったとありますが、
メタンフェタミンでハイになっていた可能性が高いですよね。
(暴行罪の他に、薬物所持でも有罪判決を受けていますが、なんのクスリだったかは不明)
メスでもやっていなきゃ、「男性と一緒にいる女性を狙う」なんていう
無謀なこと、普通は思いつかないのでは?
1人でいる女性を狙うのではなく、誰かと一緒にいる女性を狙うなんていうのは、
通報されたり、助けを呼ばれる可能性が高くなるわけで、
普通はそんなリスクを犯そうなんて思わないですよね…。
そんなこんなの本日の英語表現は out of character。
直訳するとキャラクター(性格、人柄)の外、
つまりはその人らしくない、性格に反した、
知られている人柄や性格ではない言動などを意味する表現ですが、
弁護士もマシューのことを普段のマシューからは
想像もつかない凶悪な暴行と言っておりましたが、
人なんて見かけと違ったり、誰にだって裏に秘めた別の顔があったりしますよね…。
ドラッグを使っていたならなおさら、人格がガラリと変わったりします。
『凶悪シリーズ』はこちらにも…
Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
Sponsored Link
最新情報