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またまたご登場はサセックス公爵夫人ことメーガン・マークル（37）。

なんでしょう、他のセレブのみなさまは夏休みにでも入っているんでしょうか。

ちっとも他のセレブネタがありません… 

さて水曜日、旦那のヘンリー王子とウィリアム王子のポロの対戦試合を

義姉のキャサリン妃 with 3人のお子と、

自分は生後約2ヶ月になった長男アーチーを連れ、観戦したメーガン。

その時の写真が公開されると、海外のソーシャルメディア上には、

アーチーを抱っこするメーガンの、危なっかしい姿に批難が集中 

「メーガンの抱っこの仕方、アーチーが落ちそうになっているわ」

「これ、アーチー滑り落ちるわよ」

「メーガンってば自分の赤ん坊の抱き方さえ分からないのね」

「アーチーに日差しよけのための帽子を被せるべきだし、裸足じゃないの。

靴下くらい履かせなさいよ。あと抱っこもできてないわね」

「メーガンが普段から、アーチーのお世話をしていないのがバレる写真ね」

「普段はナニー（ベビーシッター）が抱っこしている証拠！」

などなど。

とは言え、メーガンはまだ新米ママですから、最初は誰だって赤ちゃんの抱き方、下手だったりしますよね。

身内に小さい子がいて、お世話しなれていない限り。

でもまあ普通2ヶ月もあれば、毎日自分のお子を抱っこしていれば、

もうちょっと上手になっても良さそうですが… 

メーガン、もともと不器用なのかも知れませんね？

そんな本日のスラング英語は mom shaming。

shaming (shameより) というのは、メディアにあげられた写真を

ネットなどで批評すること、誰かを恥ずかしめること、叩くことでございますして、

mom shaming で、母性や母親としての能力や資格や適応性を叩くことでございます。

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ