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【衝撃おそロシア】医師による猟奇殺人… デート相手の女性が性転換済みの男性だったと気づき犯行に
投稿日 2019年6月26日 07:00:46 (ニュース)
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注)性的表現、暴力的な表現を含みます。
ご理解いただける方のみ、お読みください。
『衝撃おそロシア』シリーズ。
ロシアだけが残酷な事件に関わっているわけではないのですが、シリーズ化しているので、敢えてこういう名目でございますので、ご了承下さい。
今回のニュースは、実際はもっと衝撃的な内容なのですが、
読んでいて本気で具合が悪くなってきたので、敢えてやんわり表現にてお届けします
ロシアのクルスクで、殺人罪で逮捕された医師、
ミカイル(ロシア読みだとミハイル?)・ティコノフ容疑者、27歳(冒頭の写真左です)。
この度、被害者の女性、ニーナ嬢(25歳、写真右)の殺人と、死体損壊遺棄を自供いたしました。
その自供によると、ニーナ嬢と夜のデートの後、
ニーナ嬢の自宅アパートに招かれたミカイル。
自宅アパートで酒を飲み、いい雰囲気になりベッドイン。
しかしエッチの途中で、ニーナ嬢が実は元男性であり、
性転換手術を受けたトランスジェンダーの女性だったことに気づきます。
ニーナ嬢は、元男性であることがバレた後も、SEXを続けようと試みたものの、
怒り狂ったミカイルはニーナ嬢の首を掴み絞め、殺害してしまいます。
息の根が止まり、ニーナ嬢を絞め殺してしまったと悟ったミカイルは、
証拠隠滅のためにニーナ嬢の遺体をバスルームに運び、
そこで内蔵を取り出し、細かく切り刻み、トイレに流します。
内臓を処理した後は、身の部分(お肉)をそぎ取り、
水分を蒸発させるために、オーブンにてこんがりローストに。
そしてそのローストしたお肉もトイレに流し、処分した鬼畜ミカイル。
そして残った頭部と手足をスーツケースに入れ、自分の自宅へと運びます。
自宅で、やすりを使い手足とあばらを切断し、ゴミ箱に捨てたそうな。
この時点で、ニーナ嬢の母親から出た失踪届けを受け、捜査を開始した警察が
ミカイルの自宅へ向かっていたわけですが、
警察がミカイルの自宅に到着した時、
部屋には、まだ脊髄に繋がったままの頭部があり、
匂いを消すために塩がかけられた状態であったとのこと。
複数の布で覆われた現場の写真がありましたけれども、とてもここには載せられません
なんにせよ、想像を絶するほど残忍な事件であります。
ミカイル被告は医者免許を持っていたので、
遺体損壊とか、ぜんぜん気にならないタイプなんですかねえ?
私なんて大学の解剖学の授業で、一口ゲロとか吐いちゃってたタイプですけど…
ちなみに被害者のニーナ嬢、ロシアの法律上での性別は女性とのこと。
性同一性障害で、性転換手術を受けた女性だったのかも知れません。
性同一性障害なら、ニーナ嬢本人の中ではずっと女性だったわけで、
女性の心を持っているのに、男性の体で生まれてしまっただけで、
性転換手術などもファッション的なものではなく、女性として生きていくために、
必要なものだったのでは?と思うと、切なくなります。
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海外のソーシャルメディアでは、
「性行為をする前に、自分は元男だと告げるべきだった」
と言う意見もありましたが、多くの人たちは
「元男だった、だまされたと思っても、なにも殺すことはないだろう。服を着て帰ればいいだけだ」
と被害者であるニーナ嬢に対する同情の声が多数でした。
ほんとそうですよね。
なんでこんな猟奇的な殺し方をしなければならなかったのでしょうか。
ミカイル被告いわく、「遺体を隠すため、証拠隠滅のため」
ということですが、異常です、異常
ちなみに、殺人罪と死体損壊遺棄で有罪が確定すれば、
ミカイル被告は最長20年の実刑に処される可能性があるそうですが、
最長20年ってこたぁ、実際は懲役10年くらいなんすかね。
大阪民泊監禁バラバラ殺人事件も懲役8年の判決でしたが、みんな短すぎて、なんだかなぁですよ
ニーナ嬢のご冥福をお祈りしましょう。
そんな本日のスラング英語表現は it makes my hair stand on end。
あまりに恐ろしい事件で、全身の毛が逆立っちゃうわ、
身の毛がよだつわ、ガクブルだわ という表現でございます。
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