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キム・カーダシアン（38）が、噂の激細ウエストをひっさげてご登場 

さて5月のMETガラの記事で、水色のボディコンワンピに包んだ激細なウエストのくびれを披露し、

さては肋骨を抜いたな？

内臓はどこへしまったんだ 

と話題になっていたキム・カーダシアン。

内臓はどこへ？ キム・カーダシアン、激細ウエストのくびれに肋骨を抜いた疑惑＆たるみまくりのヒザは未整形？METガラ打ち上げ

その後本人が、ボディスーツ（コルセット）を使って細く見えるだけで、

美容整形手術じゃないわよと、白々しい嘘をぶっこいておりました。

そんなキム・カーダシアン、ビーチにて家族団らんする姿をパパラッチされ、

布面積の小さい黒のビキニに包んだ、激細ウエストを披露しております 

ビキニなので、もちろんコルセットを着けておりません。

それでもめちゃくちゃくびれているウエスト…に巨大なツーケー。

どう見ても不自然であり、おかしい… 

これはやはり肋骨を抜いて、さらに脂肪吸引にて細くしたウエストに、

日々のワークアウト少しと、コルセット着用生活で作り上げられた、人工的なくびれですな。

ビフォー（←既に全身整形済み）とアフター。

お尻はもちろんフィルターが入って巨大化されているので、

さらにウエストが細く見える特殊効果作用を発揮しておりますが、

でも何気にパレオやら水面で隠し気味ですよね。

これはキム・カーダシアン本人も、実は気に入っていないのでやや隠し気味なんじゃないでしょうか。

だってほら、キムって典型的な見せたがりぃじゃないですか。

自慢のお尻だったらパレオなんかで覆ったり、隠さないと思うんですよねー 

さらにおケツそのものも、以前流出したセルライトまみれの月面状態のお尻（下の画像）とはだいぶ違っているのと、

どの写真も、脚が細く見える角度できちんと計算されて撮られているので、

パパラッチが撮って流出した写真というよりも、

パパラッチにお金を払って撮ってもらった、ヤラセ写真の可能性が大であります。

38歳にもなって必死か！

そんな本日のスラング英語は既出だと思いますが bum、ばむ。

ツーケーのことでございますが、そこまで下品な表現ではないので、

日本語でいうところの、お尻、おケツ、くらいの感じです。

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ