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【衝撃おそロシア】マフィアのボスである父親を刺殺した10代の美人3姉妹、ペド父による性的虐待に耐えた過去が…
投稿日 2019年5月25日 07:00:59 (ニュース)
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注)性的・暴力的な表現を含みます。
ご理解いただける方のみ、お読みください。
『おそロシア』兼『やるせない話』シリーズ。
やるせない話ですが、今回は結末に、少しだけ明るい希望の光が見えます…
2018年7月のモスクワにて、ロシアンマフィアのドン(ボス)である
ミカイル(ロシア読みだとミハイル?)・カチャトゥリアン(57)が刺殺された事件。
逮捕され殺人の罪に問われているのは、ミカイルの3人の美人な娘たち、
クリスティーナ、アンジェリーナ、マリア。
3人の娘たちは事件当時、19歳、18歳、17歳と全員10代。
そして今回、娘たちが実父ミカイルによる、長年に渡る性的虐待に耐えてきたことが明るみとなりました
ミカイルの妻(3人の娘たちの母親)を家から追い出した後、娘の1人に
“You will take the place of your mother. I will marry you and you will give birth to my baby.”
「これからはお前が母さんの代わりとなるんだ。
お前はお父さんと結婚し、お父さんの子供を産むんだ」と言い、
2人の娘、クリスティーナとアンジェリーナをレイプしたきたという鬼畜父ミカイル。
3人の娘たちに、身体検査という名目で服を脱ぐように命令し、
自分には前立腺の病気があり、娘たちが自分のブツを触ってくれれば、
その病気が治ると言い、娘たちに自分の性処理をさせていたミカイル。
このド変態が!
性的虐待、レイプの他にも、娘たちは日ごろから、父ミカイルによる体罰(暴行)を受けてきており、
事件が起きる直前も、娘たちはペッパースプレー(催涙スプレー。つまり護身用のスプレーで、
目などに入ると非常に痛く、涙が止まらなくなり、数日赤く腫れあがるもの)で
父ミカイルから暴行を受けており、喘息もちのクリスティーナは
ペッパースプレーで喘息の発作を起こし倒れるものの、
父ミカイルは娘を風呂場に連れて行き、服を脱がせ、喘息の発作で息ができない娘に、
ウォッカをぶっかけると言う鬼畜行為
このままではいつか父に殺される…と、
アンジェリーナとマリアは、父ミカイルをナイフとハンマーで襲うことを決意。
事件当日、父ミカイルの車からナイフを持ち出し、
自宅内でとっくみあいになった父と娘たち。
路上へと飛び出す父ミカイルの後を追い、アンジェリーナがミカイルの心臓をめがけ、
ナイフを突き指し、倒れたミカイル。
マリアが救急車を呼ぶものの、父ミカイルはその場で死亡が確認されました。
父ミカイルの車からは、娘たちに性的虐待や暴行を加える際に使用していたと思われる、銃の数々が。
逮捕後、ナイフで父ミカイルの心臓にとどめを刺したアンジェリーナは、
“I have no regrets. It was no longer possible to tolerate what he did to us.”
「(父を殺したことに)後悔はまったくありません。
父が私たちにしてきたことを、これ以上耐えることができませんでした」
“Prison is better than living with him.
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From the age of ten – beatings, from 14 – sexual harassment.
When he drove our mother out three years ago, things got really bad.”
「父と暮らすより、刑務所の生活の方がマシです。
10歳から殴られ、14歳から性的暴行を受けてきました。
3年前、父が母を家から追い出してから、父の暴力と性的虐待はひどくなっていきました」
10代のお嬢さんが、
「こんな父親と暮らすくらいなら、父親を殺して刑務所に行った方がマシ」
と思って父親殺害を決意し、実行したかと思うと泣けてきます
普段から凶暴な、肥満の大男の胸にナイフを突き刺すのだって、どれだけ勇気がいたことか。
一歩間違えば、自分が殺されていた可能性だって大いにあるわけです。
アンジェリーナ、よくやりましたよ
あっぱれですよ!
3人の娘たちが、父親のせいで、どれだけ壮絶な人生を送ってきたか、
アンジェリーナの告白が全てを物語っていますよね。
下の写真は、鬼畜父ミカイルに肩を抱かれるアンジェリーナ嬢。
顔と体が強張って見えるのは、気のせいだけではないはず。
3人の娘たちの主張と、虐待、性的暴行の数々は、
裁判に関わっている法医学の専門家によっても、認められています。
つまり、娘たちは嘘を言っておらず、実際に長年に渡り、
実父ミカイルから心理的、肉体的、性的な虐待を受け続けてきたことが立証され、
今度はミカイルに児童虐待、ペドフィリアに対する罪で起訴を検討。
これが成功すれば、娘たちの殺人罪での罪が軽減されることに。
ぜひ娘さんたちには、辛い過去とトラウマを乗り越え、幸せになって頂きたい
だって娘たちは加害者ではなく、被害者ですよね。
こんな鬼畜ブタヤローな父親、殺されて当然です。
てか亡くなったので、むしろ鬼畜本人にとってラク過ぎて残念なくらい。
そこまで10代の娘たちを追い詰めた、虐待やレイプの数々の罪を償うべきですからねぇ。
海外のソーシャルメディアでは、家を出て、なにもしなかった(警察などに連絡しなかった)
娘たちの母親(ミカイルの妻)を責める声もありましたが、
母親もなすすべがなかったのかもしれません。
なんてったって、ロシアンマフィアのボスが夫ですからね。
娘たちの母親が生きている可能性だって、低いかも知れませんよ…。
にしても今回の話、昔テキサス州であった、
娘2人を自分のタクシーの中で殺害した鬼畜父親、ヤサー・サイードの事件を思い出します。
この事件も、父親が美人な娘2人をレイプしてきた疑惑がありました。
ちなみに犯人のヤサーは11年経った今も逃亡中で、FBIの10大最重要指名手配犯の1人です。
やるせなさではヤサーの話の方が酷いです、娘2人が殺されてしまっているので。
ヤサーの話は、今回のミカイルの記事のアクセス数が良かったら、そのうち記事にするかも…
(ヤサーのこと読みたい人は、今日の記事をどんどんシェアしてください )
そんな本日のスラング英語は YFDI。
You fu cking deserve it の略で、当然の報いだ、ざまあみろ、などの意味です。
Fワードが入っているので、口の悪い言い方ですが、
娘たちによって刺殺されたミカイルにはピッタリなので、
言ってやりたい You fuc king deserve it! と。
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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
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