Samの英語チャンネル

お久しぶりのレオナルド・ディカプリオ（44）が、パシリになってご登場 

2017年の暮れから、アル・パチーノのパートナー（彼女）、

ルシアの連れ子のカミラ・モローネ（21）と交際をしているレオ様。

日曜日のカンヌにて、オテル・デュ・キャップ・エデン・ロックのランチへ向かう途中のツーショットを目撃されたのですが…

なんとレオ様、彼女のカミラのカメラマンとして

こき使われていらっしゃるではあーりませんかっ！

きっとカミラ・モローネのインスタグラムとかに載せる、

しょーもない写真の数々なんだと思われますが、

それにしてもシラフでこの恍惚顔って、心配になります… 

下の写真は、＃カラスとかでしょうか 

レオ様も堕ちましたよねぇ。

一流セレブのはずなのに、自分大好きナルシストな彼女の

自惚れ写真に付き合わされるなんて、なんだかとっても悲しいですわ 

まあ40代半ばにして、21歳の小娘と付き合っているからこういうことになるんですよね。

ちなみに海外のソーシャルメディアでは、

「これまでのレオの『彼女』と呼ばれてきた若いモデルたちと同じだけど、彼氏彼女じゃないわよ。

カミラのモデルエージェントが、レオに毎月お金を払っている援助交際よ。

カミラの知名度が上がってモデルの仕事が増えるからね」とか

「もういい加減カミングアウトしたらどうだ。

レオナルド・ディカプリオがゲイということは、皆知っているぞ。

『若いモデルたちと浮名を流すプレイボーイ』というのは表向きの偽りの姿だ」などなど

相変わらず援交疑惑やら、ゲイ疑惑が消えないレオ様でありました。

私はそんなことよりも、裸足のカミラが気になりました。

靴ぐらい履けよっつう。

てかカミラ、黒髪が似合っていませんね。

茶髪の頃は、もっと可愛かったのに 

最後はカミラとのツーショットをやっと撮ってもらえたレオ様。

お疲れさまでした 

そんな本日のスラング英語は straight acting。

ストレートを装っている… そのまんまですが、

自分がホモセクシュアル、レズビアン、バイセクシャルであることを隠している人のことでございます。

レオ様にも昔からこの噂が絶えませんな… 

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ