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【セレブの豪邸】ヒュー・ジャックマン、チョイ役時代の質素な自宅と、ウルヴァリン後のNYの豪華マンションの差がパネェ件
投稿日 2019年5月11日 07:00:07 (ニュース)
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特にネタもありませんので… 大好評の『セレブの豪邸』シリーズ。
本日のご登場は、日本でも大人気のヒュー・ジャックマン(50)。
売れる前に住んでいた庶民的なマンションと、
セレブになってから購入した超豪華マンションを比べて、「スゲー」と言う企画な本日。
さて、ハリウッドきってのおしどり夫婦であるヒュー・ジャックマンと、嫁デボラ=リー・ファーネス(63)。
2人はヒュージャクのデビュー作の共演がきっかけで交際に発展し、1996年に結婚。
ヒューさま27歳、デボラ姐さん40歳の年の差カップルでございました。
結婚した翌年1997年に、故郷オーストラリアのメルボルンに、
日本円にして約1,850万円のマンションを購入。
(ちなみにそのマンションは2015年に5千700万円で売れたので、購入額の3倍にもなる利益を得ております)
1997年の1,850万円が、現在のどれくらいの価値になるのか分かりませぬが、
下の写真のように、とても庶民的な2ベッドルームの普通のマンションでした。
写真だと、2015年に売却するにあたりリフォーム済みの状態なので、キレイに見えます。
広く見える気がしますが写真でコレということは、実際は小さめな2ベッドルームのマンションだとお見受けします。
2000年、『X-Men』のウルヴァリンが当たり役となり、ハリウッドセレブの仲間入りをしたヒューさま。
2009年にニューヨークのマイヤー・タワーの3階建てのマンション、
その名も「ウルヴァリン御殿」(←勝手に名付けた)をご購入。
そのお値段は、な・な・なんと23億円!
しかも自宅の中に、らせん階段って、あーた!
もしかしてもしかすると、このらせん階段を降りてくる途中に
ウルヴァリンに変身できたりするのかも知れませんね?(←するかボケ)
にしても、なんなんだこの素晴らしい眺めは
バスルーム(下の画像)からの眺めもバッチリです。
てかバスルームの広さと、売れない頃に住んでいた上のマンションの、リビングの広さがほぼ同じって…
ちなみにこのウルヴァリン御殿は、元々は44億万円で売りにだされていたマンションです。
よって、約半額ちょっとで買ったということになりますね?
ジャパネットの高田社長もビックリちゃいまっか?
とってもお買い物上手なヒュー・ジャックマンでございます
ベッドルームの数は5つ。
バスルームの数も5つ。
(1)ヒューと(2)デボラと、(3&4)2人のお子(養子)と、(5)ウルヴァリンの分ですね?
1人1部屋、1風呂づつ… 贅沢ですなぁ。
ジムと図書室(←イラネー)までついているそうですよ。
ちなみにヒューさま、年に数回、故郷オーストラリアへ帰省するのですが、
その際にステイする用の、シドニーのボンダイビーチにマンションも持っていらっしゃいます。
2016年に、日本円にして約4億3千万円で購入した、新築の3ベッドルームのマンション。
パッと見た感じ、そこまで大きかったり、豪華な感じはしませんが、
シドニーの人気ナンバーワン・ビーチであるボンダイビーチ。
土地代が高いんすよ
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ヒュー・ジャックマンは業界でも「気さくでとっても性格が良い人」として有名です。
売れない時代もあったし、売れてからもチャリティにたくさん貢献したりしているので、
これくらいの贅沢、まったく鼻につきませんよね
そんな本日のスラング英語表現は you deserve it。
日本語で説明するの、めっちゃ苦労する表現の代表格です
ちなみに良い意味でも悪い意味でも使えます。
悪い意味での使い方は、数年前に紹介したような記憶が…
今回は良い意味で「〇〇に値する」「〇〇して当然」等の表現で、
今回のヒュー・ジャックマンの豪邸の件で言えば、
下積み時代を頑張って、30代になってから人気が出て、
セレブになってからも誰にでも親切にしてきたヒュー・ジャックマンには、
お金持ちになって、こういう豪華な家に住むことくらい当然だ、
そうなるだけの努力をしてきた、という意味を込めて、He deserves it でございます。
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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
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