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あなたはどっちを擁護? シャーリーズ・セロン、通訳にキスしたフランス人司会者に苦言も、ツイッターではビッチ呼ばわり 動画あり
投稿日 2019年4月28日 07:00:15 (ニュース)
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シャーリーズ・セロン(43)が、危うくツイッター炎上の論議をひっさげてご登場
さて、シャーリーズ・セロンとセス・ローゲン、異色のコンビのラブコメ映画
『Long Shot』(ロング・ショット)のプロモーションで、フランスを訪れているシャーリーズ。
セス・ローゲンと共に、フランスの生放送番組、『Touche pas a mon poste』に出演。
そして番組の最中に、司会者のシリル・ハノナ(44)が、
シャーリーズ・セロンとセス・ローガンの通訳のナディアさんの頬に、本人に断りもなくキス。
シャーリーズは冷ややかな笑顔で、シリルに向かって
“Maybe ask next time?”
「次は本人の許可を取ってからにしたら?」
と、苦言を呈しました。
こちらがその生放送番組の動画です
これを受けツイッターでは、シャーリーズ擁護派 VS シリル擁護派の、熾烈な闘いが勃発(←おおげさか)
シリル擁護派は、こぞってシャーリーズ・セロンを批判。
「軽い社交辞令でほっぺにキスしただけで、目くじらを立てるから、シャーリーズはビッチだって言われるんだ」
「氷のように冷たい女だな」
「シャーリーズ・セロンは段々とアンジェリーナ・ジョリーみたいになってきたわね」
「ハリウッドでも、お高くとまっていて一緒に働きづらいって評判だしな」
中には、フランス文化を棚にあげ、
「フランスでは、挨拶代わりに頬にキスをするのは当たり前だ」
と言った意見まで
ちなみに今回の件、私は俄然、シャーリーズ・セロン派です!
挨拶代わりのキスと、シリルを擁護している輩もいましたが、
シリルがキスをしたのは挨拶の時ではありません。
しかも通訳の仕事中の女性に、たとえほっぺであれ、断りもなく触る、キスをするというのは、
任務中の盲導犬やら介護犬を触るのと同じくらい(←例がちょっとズレてる)、業務妨害、NG行為です。
それにフランス文化だったら女性に断りもなく触って良いって言うのは、
今、セクハラ問題や女性の権利が問題に上がっている時代に反した、古い考えっすよね。
私は海外生活10年を超えましたが、いまだに、挨拶代わりのハグやら頬にキスやらが嫌いです。
そもそも親しくない人にまで、いちいちハグして頬にキスしなきゃいけない意味が分からないです。
挨拶は会釈で十分やろ!(←さすが日本人)
相手が目上だったら、45度のおじぎをしたらええんや!
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と思いながら、仕方なく握手もハグもしますけどね…。
だってしないと失礼なヤツって思われちゃいますから
そもそも私は潔癖症なので、彼氏でもない人と握手したり、ハグしたり、肩を組んだりが、非常に苦痛です。
仕方なくハグしながら、
「この人の手、いつ洗ったのかしら?鼻くそとかほじった後だったらどうしよう?」
とか考えたりしてます
それに今回のシャーリーズの件では、通訳の女性、ナディアさんは
司会者のシリルに、物を申せないわけですよ。
頬にキスされた後のナディアさん、一応は笑顔ですが、呆れた感じというか、ちょっと迷惑そうでした。
でも生放送最中だし、自分が何かを言って、
シャーリーズ・セロンやセス・ローゲンに迷惑がかかっても困るわけです。
そんな何も言えない立場にあるナディアさんに代わり、
シャーリーズ・セロンがガツンと(というか、やんわりとだけど)苦言を呈したわけです。
しかも生放送ですからね。
姐さん、カッコいいっす
一生、ついていきます
しかも司会者のシリル、なんか傲慢そうでナルシストな顔してますよねぇ(←思いっきり個人的な意見)。
「ぼくにキスされたら女性はみんな喜ぶ 」くらい、勘違いしてそうですよね。
下の画像は YouTube からコピペした、姐さんから釘を刺された直後のシリルの顔
「オレ、何か悪いことしました?世の女はみんなオレに抱かれたいと思っていますが、何か?」的な表情。
こんなんに許可なくほっぺにチューされたら、私なら仕事を忘れて、
即グーパンをお見舞いです(そして私がクビです )。
ということで、本日のスラング英語は on team 誰々。
誰々チーム、誰々応援組み、誰々擁護派、と言う意味でして、
今回の件でいうなら、I’m on team Charlize!
私はチーム・シャーリーズ!
シャーリーズの味方、という意味でございます。
髪って大事…。シャーリーズ・セロンの黒髪がイケてなくて残念な件 & 年齢はヒザに表れる!
Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
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