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お久しぶりのダニエル・クレイグ（51）が、さらなる老け顔をひっさげてご登場 

今度こそラスト！となる、ダニエル・クレイグおじはんによるジェームズ・ボンド、

007シリーズ25作目の映画、まだタイトルすら発表されていないので、通称『ボンド25』。

撮影は既に始まっていて、ジャマイカやイタリアなどもロケ地に入っておりますが、

先週土曜日に、ニューヨークのJFK空港から、ロケ地の1つである

ノルウェーに旅立つところをパパラッチされた、ダニエルおじはん。

あら？
またまた老けちゃったん？ アイヤーッ

顔がめっちゃ浮腫んでいて、目とか鼻が埋もれちゃっていますよね…。

日本の山道に、こういうお顔のお地蔵さん、いるいる！

とりあえず拝んじゃうやつ。

以前、水死体のようにブヨブヨと浮腫んだダニエルおじはんを紹介しましたが、

まるで蝋人形！劣化のダニエル・クレイグ、ボトックスで固まった顔で英国アカデミー賞へ

今回、水分は蒸発した感じ？

お肌も潤いがなくて、カッサカサやないですか。
育児疲れかしらん？

うまく言えないけれども、皮膚が硬直して浮腫んだ感じ？

食べ物に例えると、前回はおでんの中に浸かり過ぎて、ブヨブヨに肥大したはんぺんで、

今回は水分を含む前（調理前）の、がんもどきみたいな顔？

って、誰ですか？
ダニエル・クレイグをディスるな！ と怒っていらっしゃる方は。

私こう見えて（老けてるとかブヨブヨはんぺんとか、散々言いまくってる割に）、

ダニエルおじはんのこと、好きなんですけど！（←だったらもっとリスペクトしろや）

証拠はこちらの、ダニエルおじはんへの愛を綴った過去記事を参照

レア・セドゥ（激太り妊娠写真あり）が映画『007』25作目のボンドガールを続投！ダニエル・クレイグ　ネタバレ含む

老けようが浮腫もうが、私はダニエルおじはんのジェームズ・ボンド、やっぱすっきゃねん 

にしても眉間の皺、まるでモーゼが海を割ったかのような深さですが、

これは撮影前に、ボトックスで消さないとマズイかも知れませぬね… 

まあ確かに若い頃からあったけれども、最近さらに深くなったNE、その眉間の皺。

何にせよ、私はダニエルおじはんのジェームズ・ボンド最新作、楽しみにしています！

下は、オサレなキャリーバッグ（実用的ではないけれども）を運ぶおじはん 

 私もダニエルおじはんに引きずり回されたい （←ドM、キモイわ）

そんな本日のスラング英語は scrub up (well)。

元々はゴシゴシ洗うという意味ですが、

ピッカピカに磨いて、おめかしして見栄えを良くする、

オシャレやらメイクやら外見を整えてカッコよくする・美しくする、という意味でして、

ダニエルおじはんも、今はがんもどき状態ですが、撮影に入ればきっと scrub up されて、

めっちゃイケメンのジェームズ・ボンドに変身を遂げますよ（多分…）。

て、遂げてもらわにゃ困るぜよ。

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ