マリファナが救い？娘パリス・ジャクソン、父マイケル・ジャクソンの児童性的虐待疑惑をボングを吸いながら擁護

マリファナが救い？娘パリス・ジャクソン、父マイケル・ジャクソンの児童性的虐待疑惑をボングを吸いながら擁護
投稿日 2019年3月11日 07:00:05 （ニュース）

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お久しぶりのご登場は、故マイケル・ジャクソンの娘、パリス・ジャクソン（20）。

娘と言っても、マイケル・ジャクソンとは血の繋がりがないことは、大昔の記事で紹介いたしました。

でもパリス・ジャクソンにとって、おとんと言えば、マイケル・ジャクソンなわけであります。

そんなマイケル・ジャクソンの新ドキュメンタリー『Leaving Neverlad』が1月の下旬に公開されました

本題に入るまえに、そのドキュメンタリーについて、ちょいとおさらい。

ウェイド・ロブソンとジェームズ・セーフチャックが少年時代に、

『Leaving Neverland』は「ネバーランド」でマイケル・ジャクソンから受けた、

「結婚式」や、オーラルセックスや、オナニーの実演やらについて語ったドキュメンタリーで、

私も途中まで見たのですが、別番組で、マイケル・ジャクソンの元家政婦のインタビューも見ていたため、

「Leaving Neverland」は想像通りの内容だったのと、

詳しい内容は長くなるのでここでは控えますが、

例えば、ウェイドがマイケルから初めてオーラルセックスを受けた時、

自分はまだ幼すぎて、きちんと射精すらできなかったと語るなど、

とても生々しい内容で、見続けるのが辛かったので、途中で寝落ちしました

ちなみに、ウェイドは子供の頃に、マイケル・ジャクソンからの性的虐待を

母親と揃って否定したこともあるのですが、

ドキュメンタリーを見ると、なぜ1度は否定したかなども分かります。

マイケル・ジャクソン側は、ウェイドとセーフをはじめ、このドキュメンタリーそのものを

金銭目的や売名行為とし、真っ向から対立しているわけですが、

私の個人的な意見では、マイケル・ジャクソンは男児専門のペド（小児性愛者）だったんだと思います。

昔も、ネバーランドの気持ち悪い写真を記事にしました…

ただマイケル本人には、「嫌がる子供に性的行為を強要したことはない」という意識なんだと思います。

実際、子供たちも大スターであるマイケル・ジャクソンに気に入られ、

ネバーランドに招待され、特別感を味わったり、贅沢な思いをしたりで、

そんなマイケルから「I love you 」と言われ、

「ぼくもマイケルのこと大好きだよ」と思っているところに、

オチ〇チン触られちゃった…、パックンされちゃった…

でもそれは全部「結婚の儀式」だし、ぼくとマイケルが愛し合っている証拠なんだーって

子供たちは洗脳されてしまっていたわけです、

自分たちが幼い少年から青年に成長し、マイケルが新しい少年に心奪われ、

自分たちの出番がなくなる時まで…

ウェイドの証言では、マイケルから

「このことを誰かに話したら、ぼくたちは残りの人生を一生、刑務所で暮らすことになる」

と脅かされてもいたわけです。

完全なペドやわ

マイケル・ジャクソンがもし「同意の上での行為だから、児童虐待ではない」みたいな考えでいたとしても、

幼い子供（男児のみ）ばかりを性的対象として見る時点で、異常だと気づいていないんですよね。

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