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老け顔、キレる! グウィネス・パルトロー、インスタグラムのコメントをゴーストライター呼ばわりされ、スルー出来ずに応戦
投稿日 2019年2月10日 07:00:07 (ニュース)
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再びのご登場は、グウィネス・パルトロウ(46)。
前々回、想像以上に残念で、衝撃的なスッピンの老け顔を披露したグウィネス
でこ皺&すっぴんがヤバい! グウィネス・パルトロウ、ノーメイクの老け顔を披露
ちなみに冒頭の写真は、先週の木曜日のLAでパパラッチされたグウィネスです。
やっぱり、老けてはるわぁ。
男顔やわぁ
グウィネス・パルトロウって打つのも面倒なので、もう「老け顔」でいきますか。
さて、そんな老け顔、先週の金曜日のインスタグラムにて、キレていらっしゃいました
ことの発端は、インスタグラムにシェアされた、下の1枚の画像。
ファンキーなおばあちゃんが、ピンクのドレスを着た写真なのですが、
老け顔パルトロウが、その写真に
“I was wondering where my Oscar dress went…”
「私がアカデミー賞で着たドレス、どこに行っちゃったのかなぁって思っていたら…」
みたいなコメントを付けたんですね。
これは、写真のおばあちゃんのピンクのドレスが、
グウィネス・パルトロウが1999年のアカデミー賞で着た、
ラルフローレンだったかの、ピンクのドレスに似ていることから、
「最近見ていないあのドレス、どこに行ったのかと思ったら、このおばあちゃんが着てたのか!」
みたいな感じの、グウィネスの精一杯のギャグ、
ウケを狙った、おもしろコメント(←グウィネスにとっては)なわけです。
まあ実際は、グウィネスが着ていたのはドレスだけど、
オバアチャンの着ているのはランジェリーっぽくって、ちっとも似ていないし、
コメントも面白くないどころか、北風ピューピューもんの寒さなんですけどね…
それはさておき、そのグウィネスのコメントに対し、下記のように茶々を入れた人物がおります。
「グウィネスのコメントって、フェイク極まりない。
ゴーストライターのミレニアル世代が、気の毒になるわ。
それなりのギャラとかgoop のポイントとか、もらえてると良いんだけど」
つまりグウィネスのコメントは、グウィネスに雇われている
若いゴーストライターが考えて書いているものだ、という批判を入れたんですな。
そんなアンチに対し、グウィネスが下記のように反論。
「なに言ってんのよ。私のくだらないコメントは、全部自分で書いているわよ。
子持ちの女が、ワイン片手にお風呂に浸かりながらすることっていったら、他にないじゃない」
一応、自虐ネタなんですな、この応戦コメント。
自分で自分のコメントを「くだらない」と言ったり、
母親である自分をオバサンぽくたとえ、お風呂で暇を持て余してて、
インスタでコメント付けるくらいしか、やることがない、みたいな感じを表して、
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親近感を与えようとしているのかも知れません。
んが、グウィネスのこの応戦コメントに、海外のソーシャルメディアでは、
「どーしても好きになれない」とか、
「あたし子持ちの女だけど、子育てに忙しくて、いちいちくだらないコメント書く暇ないわ」
「ワイン片手に風呂に浸かるだと?なに気取ってんだか」、
「ほかの質問とかは全部無視しているくせに、なんでこのアンチコメントだけスルーせずに、キレてんのかしら?」
などなど、ほとんどがさらにアンチコメントだった… という悲しいオチの、老け顔パルトロウでございます。
好感度が低いと、切ないですね…
でも確かに、コメントを読み返しても、自虐的になりきれていないですもんね。
「ワインを片手に」とか、セレブ感アピールが、要所要所に出てしまうんですよね。
なにはともあれ、本日のスラング英語は、老け顔が応戦コメントの第一声で放った Sit on it。
スラングの決まり文句で使っても、数個の意味があるのですが、グウィネスの今回の場合は、
「なに言ってんのよ」とか、「黙れ」とか、「ふざけないで」とか、
イライラやキレている感を表す意味で、使われております。
以前紹介した Fuck off などと使い方は同じですが、
Fワードを使っていないので、下品な表現ではありません。
そういうところもグウィネスっぽい?
上品ぶっているというか…
どうせアンチコメントに反論したり、応戦するくらいなら、Fuck off bitch! くらい書いた方が、面白かったんですけどねぇ
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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ
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