Samの英語チャンネル

特にネタもないので、三流週刊誌のような内容の本日… 

ちなみい、メーガン・マークル（37）の以前取り上げた、

「側近が次々と辞めていく記事」の続報です。

王室スキャンダル？ メーガン・マークルとヘンリー王子、半年で3人もの側近が次々に辞める理由とは…

上の記事でお伝えしたように、メーガン・マークルの個人秘書だった

メリッサ嬢が、就任からわずか6ヶ月で、辞職することになった話ですが、

ここへきて、関係者がその内情を暴露しております 

関係いわく、なんでもメーガン・マークルは要求が多く、

個人秘書だったメリッサ嬢が、いっぱいいっぱいになり、泣き、

一緒に仕事をしない方がお互いのためだ、という結論になり、

メリッサ嬢が、メーガン・マークルの秘書としての役職を辞職した、ということらしいです。

ちなみに、メリッサ嬢がメーガンに仕えていた時期は、

メーガンの結婚式という、大・大・大イベントがあったので、

メーガン・マークル＆ヘンリー王子もだいぶ我儘になっていたそうで、

一度はプリンス・ハリーが、

「メーガンが望むことは、すべて叶えろ！」

と声を上げたこともあったんだとか。

どこまで本当なのか分かりませんな…

テレビを通して見る限り、物腰も柔らかく、性格も良さそうなメーガン・マークル。

本当に、メディアで叩かれているように、わがままで高飛車なんでしょうか？

それに、自分の結婚式くらい、要求が多くなっても仕方がないような？

ちなみにメリッサ嬢は、歌手のロビー・ウィリアムズ（元テイク・ザット）と、

嫁のアイダ婦人の秘書をしていたこともあり、とても仕事ができるそうです。

別にメーガン・マークルをかばうわけではないのですが、メリッサ嬢は39才。

メーガンのわがままの度が過ぎて泣くって、ちょっと大人気ないような？

年下のプリンセスにアゴで使われて、カチンときた  とかなんですかね？

セレブの秘書という職業を選ぶ時点で、

セレブなんてみんなわがままだ、くらいの覚悟がないと、通用しないんじゃないですかねえ？

きっと私たちのような、普通の仕事に就いている一般人の方が、

安月給で、ひどくて泣きたくなるような対応にあうことも、日常茶飯事だと思いますよー。

その度に、いちいち泣いてられっか！ですよねぇ。

ちなみに、メーガン・マークルに泣かされたのは、秘書のメリッサ嬢だけでなく、

義姉に当たるキャサリン妃（36）も、メーガン・マークルの結婚式に着る

シャーロット王女のドレスの試着会で、泣かされたという報道でしたね。

メーガン・マークルとの結婚が決まり、

ハリー王子と兄ウイリアム王子との関係がぎくしゃくしだしたという報道でした。

さらにメーガンのわがままっぷりで、兄夫婦と弟夫婦との亀裂がどんどん深まり、

ヘンリー王子とメーガン・マークルが、ケンジントン宮殿からの引っ越しを

余儀なくされている、という報道であります。

英国王室の広報担当は、不仲説は否定しておりますけれども…

そんな本日の英単語は、スラングではございませんが demanding。

日本語で言う、わがままに近いかと。

自己中なわがままと言うよりは、要求が多いという意味での、わがままです。

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ