Samの英語チャンネル

お久しぶりのご登場はクリスティアーノ・ロナウド（33）。

なんでも、2016年から交際を開始し、

去年、娘のアラナ・マルティナちゃんを出産した彼女の

ジョージーナ（ジョルジーナ）・ロドリゲス（27）と婚約をした、という報道です 

なんでも、今年6月のワールドカップで、ジョルジーナ嬢が付けていた

ダイヤの指輪（下の写真）が、婚約指輪なのではないかという噂で、

その婚約指輪は、日本円にざっと換算して、なんと約9千万円もするそうですよ！

指輪ごときに、きゅ、Q、9千万円だと 

てか家、買えるし！
小さな家なら、2コ買えるし！ 

さっすがロナウドっすね… 

にしても…
今さら感が否めませんよねぇ。

もうずっと一緒に住んでいるし、お子までいるしで、今さら婚約とか言われても、

正直言って、「で？」といった感じでございます。

なんでこのタイミングで、婚約報道が浮上しているんでしょうかねぇ？

プロポーズするなら、お子ができた時とか、お子が生まれた時とか、

もっといろいろとタイミングがあったと思うのですが、敢えて「今」なんですね？

これって、前回の記事でお伝えした、ロナウドのレイプ疑惑報道の、

ダメコン（ダメージコントロール）の一環なんじゃないっすか 

（とか思う私は、冷めすぎなのか？）

とはいえ、アラナ・マルティナちゃん以外にも、

ロナウドのお子を3人も育てているジョルジーナ嬢なので、

9千万円の婚約指輪を贈られても、プロポーズされても当然ですし、

お似合いの2人だと思います 

そんなこんなの本日のスラング英語表現は、

ジョルジーナ嬢へ送るエールということで、You deserve it!

直訳だと、ほにゃららする（or される）価値がある、〇〇に価する。

相手に向けて使った場合は、誉め言葉として

「（〇〇されて）当たり前だよ！」とか、「遠慮なく受け取りな！」みたいな使い方であります。

ジョルジーナ嬢はロナウドにプロポーズされても当然だよね、

その価値があるよね、みたいな場合には、3人称で she deserves itの使い方です。

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ