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キム・カーダシアン（38）が、世間からの批難をブーブーに浴びながら、ご登場 

バリ島にて、家族旅行をお楽しみ中のキム・カーダシアン。

昨日、5才になる娘ノースちゃんと、2才の息子セイントくんとのスリーショットを

インスタグラムにて公開いたしました…（下の画像）

が！
オリジナルの写真と比べると一目瞭然、

インスタにシェアした写真の方は、明らかにフォトショップ修正がされていることが分かります 

「ほんとだ。修正後の写真のノースちゃんのスカートが、すっごい緑！」

と思った方、そこじゃねぇ！

まあ確かに、インスタの写真の方が、全体に緑が鮮やかだけれども… 

確かにそうだけれども、そこはこの際、どうでもいいっす。

問題はですねぇ、よく見ると、ノースちゃんのお腹が、

インスタの修正後の写真の方が、平らなことだYO！

肌の色も、修正後の方が薄いんですな。

キム・カーダシアンと言えば、フォトショップ修正の、そして修正失敗の女王です。

全身整形の上に、フォトショップ修正で加工するという、意地汚さを発揮しているのですが、

5才の子供にまでフォトショップ修正って、やり過ぎですよねぇ 

しかも、ノースちゃんが「ママ、私のお腹を平らにして」と頼んだとは考えにくいので、

キム・カーダシアンが「家族全員パーフェクトである 」という虚構を完成させるために、

自分のお子にまでフォトショップ修正を施したわけです。

けっきょく、子供の成長やら、ありのままの姿よりも、己のことばっかりなんですよね。

ノースちゃんが、自分の体形がフォトショップ修正されたと知ったら、どう思うんでしょうか。

「お腹はもっと細くなくちゃいけない」とか「太っちゃだめだ」とか考えちゃうんでしょうか？ 

キム・カーダシアンが、自分の子供に美容整形させるのも、時間の問題ですな。

にしても…
フォトショップ修正前のオリジナルの写真、どうしてメディアに出たんでしょうかね。

内部の誰かが流出させたか、マスコミに売ったんですよねえ？

さすがキム・カーダシアン、人望薄っ！

そんな本日のスラング英語表現は self-obsessed。

直訳だと自分に執着している、という意味ですが、

四六時中、自分のことばっかり考えているとか、常に「オレがオレが」な人とか、

自分大好きな人を表す形容詞です。

形容詞だけれども、キム・カーダシアンの代名詞的な？ 

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ