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ポチしてくれないと、負の念力、送っちゃうぞー！（←恐いわ）

         

さて、本日のネタは、ハロウィンにまったく関係ありません 

英国王室よりメーガン・マークル（37）が、腹黒い過去をひっさげてご登場 

今年5月に、英国ヘンリー王子こと、プリンス・ハリーと結婚し、

晴れてロイヤルファミリー入りしたメーガン。

先日発表したように、既に妊娠3ヶ月！

ハリーったら、やること早い、このっこのっ 

ちなみに、以前ご紹介したように、

メーガン・マークルはバツイチなので、

プリンス・ハリーとの結婚は、2度目の結婚でした。

最初の夫はというと、映画プロデューサーのトレヴァー・エンゲルソン。

メーガンとトレヴァーの出会いは2004年。

2010年に婚約し、翌年2011年に結婚するも、2003年に離婚しております。

2人の間にお子はいないのですが、なんでも結婚中に、

メーガン・マークルが同意書を作成し、

夫トレバー・エンゲルソンにサインさせた、と言うんですな 

同意書の内容は、もしお子ができたら、

メーガンが妊娠前の体重・体型に戻れるように、

夫であるトレヴァーが、メーガンのパーソナルトレーナー代と、

栄養士代を支払うというもの。

メーガンの友人いわく、

メーガンは元々肥満家系だったことを心配し、

妊娠で増えた体重が、産後戻らなかったら、

女優生命の危機に繋がる…という懸念が強く、

夫であるトレヴァーに、上記のような同意書をサインさせたと言います。

恐らくベビーシッター代も、2人の話し合いに含まれていたと思われるそうですが、

メインは自分の体重・体型の心配だったため、

自分のためのパーソナルトレーナー代と栄養士代が、主だったようです。

「あんたの放った精子でできたお子の妊娠で、

あたいの体形が崩れるんやから、

体型をもとに戻すための費用も、あんた持ちやで。

あたいの女優としての商品価値が無くなったら、あかんねん 」

と言った感じなんでしょうか？

本当だとしたら、なんだかなぁ…って感じですよねぇ？

トレヴァー・エンゲルソンは同意書にサインしたようですが、

けっきょくメーガンは、トレヴァーのお子を妊娠しないまま、離婚に至ったので、

同意書もお蔵入りしたと思われます。

時を現代に戻し…

ハリー王子のお子を妊娠しているメーガン。

もう女優を引退したので、体型を元に戻す必要もないので、同意書も必要ないですね？

「英国民の税金で、パーソナルトレーナー代も栄養士代も、

ベビーシッター代も全部出してもらえるから、

もう同意書はいらねーな！よかったな！」

と皮肉交じりに、英国民のみなさま、怒ってらっしゃいますよー（汗）

メーガン・マークル、なんでこんなに好感度が低いのでしょう？ 

そんな本日のスラング英語表現は hang up one’s boots。

直訳だと、ブーツを吊るす。

これは、引退するという意味のスラング表現です。

メーガン・マークルの場合、女優業は引退しましたが、

今度は王室の顔としてのお努めがありますけれども。

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ