Samの英語チャンネル

お久しぶりのご登場はニコール・キッドマン（51）。

昨日の、デコヒロシ妖怪のジョニデの娘、リリー・ローズ・デップに続きまして、

トロント国際映画祭からのご登場は、ボッテガ・ヴェネタの白いパンツスーツを着たニコール・キッドマン。

自身の主演映画、『デストロイヤー』のプレミアにて、ご登場だったわけですが…

ニコール・キッドマンの顔こそが、デストロイヤーやないかーっ！

な・な・なんすか、そのパンパンでツルッツルの顔面は！

しかもめちゃくちゃテカってる！

もう冒頭の写真とか、蝋人形にしか見えましゃーん 

笑顔も、口をニッっとした笑顔しかできないようです、顔面がボトックスで固まっちゃってて…

いつも（美容整形を）やり過ぎちゃうニコール・キッドマンですが、

今回はとことん、やり過ぎましたね… 

ソーシャルメディア上でも、この不自然に若返った顔が、大不評のニコール・キッドマンでございました。

性格が良くて人気がある分、ほんと残念ですよね、ここまで美容整形に依存しちゃっているのが。

昔も触れましたが、相変わらずお手手はシワシワですね…

フィラー注入でパンパンのお顔とは裏腹に、ものすごく痩せているので、手がもう魔女の手みたいですね…

特にニコールの右手、中国料理の鶏の足、思い出しちゃって恐い… 

そんな本日のスラング英語は、ニコール・キッドマンのお顔で holy moly、ほーりーもーりー。

これは以前紹介した holy shit とほぼ同じですが、お下品な単語を使っていないので、

場を選ばずに使いやすい、驚きを表す表現です。

日本語にするなら、「うわぁ 」とか、「ひょえ～ 」（←いまどき言わんだろ）。

覚え方としては「堀くんも森さんも驚いた  holy moly！」とかどうっすか？

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Source: 海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ